夫に直してほしい奥様の5つの本音!
夫に直してほしい奥様の5つの本音!
愛するご主人も結婚したばかりは何んでも許せてたのに、数年たってくると
ご主人の嫌な面が見えてくるようで、だんだんと嫌だという部分が目についてくるようです。
そんな大好きだったご主人に、ここだけは直してほしい奥様の5つの本音とは?
ご主人に直してほしい5つの本音
■食べてるとき
・「食べてるさいちゅうクチャクチャ音を立てながら食べる」(31歳/建設・土木/事務系専門職)
・「食事中に口を閉じない」(34歳/その他/販売職・サービス系)
・「お茶を飲むとグチュグチュしてゴックン!」(38歳/建設・土木/事務系専門職)
夫と妻言うまでも無く食事を一緒にするのは極自然な事なのですが、年数とともに食べてるところを見て気になって仕方がない奥様も多いとか!
百年の恋も結婚生活が長くなると食べ方を見て冷めてしまうとは・・・トホホ
■片付けをしないでやりっぱなし
・「靴下を脱ぎ捨て置いてるだけと話す」(31歳/情報・IT/技術職)
・「使った物は出しっぱなしで片付けない」(32歳/主婦)
・「散らかすのは得意だが後片付けは全くダメ」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
服や靴下は脱ぎ捨ての散らかしっぱなし、そして言い訳は「あとでしようと思った」「ちょっと置いただけ」奥様方のウンザリもわかりますね。
■金銭感覚
・「お金を持っていると使いきって貯金にまわせない」(27歳/その他/販売職・サービス系)
・「金使いが荒い」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「お金に関しての考えが安易でこれからのことを考えてない」(27歳/主婦)
ご主人から頂いたお金で生活してると、金銭感覚が甘くお金使いが荒いなら即
家計に響きます。即改めてほしい問題で治して欲しいなんて願うのは当然です。
■人の話を聞かない
・「話を真面目に聞いてくれない」(26歳/医療・福祉/専門職)
・「話をしても面倒ぐさがって聞いてくれない、あんまり言うと機嫌が悪くなる」(27歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「話を聞いてるふりをしてるから、聞いても忘れてる」(39歳/主婦)
大事な話でも聞いてないから後でそんなことは聞いてない!喧嘩になる事がよくある話です。
■嘘でごまかす
・「都合が悪くなると嘘をつく」(30歳/金融・証券/専門職)
・「わかってるのに下手な嘘を」(39歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「自分が大好きだから都合が悪いと嘘をついて謝らない」(30歳/金融・証券/専門職)
言い訳するために嘘をつく、そんなご主人を疑い始めるとだんだんと信じようと思っても信じられなくなってくるのでは? そうなると夫婦の信頼関係も疑いの眼差しに変わってきます。
確かに嘘をつくのは悪いと思います。でも嘘をつくようになったのはどうしてなのか、奥様に追いつめられて仕方なく言い訳が嘘になってるかもです。
■まとめ
長い間一緒に暮らしていればご主人の嫌なところが目についてくると思います。そこは妥協してあげられるようなると一番いいのですが。
ここまではまだ許せる範囲ではないでしょうか?
しかし、本当に嫌がってくると
「行動のすべて!」「帰宅する!」
ここまでなってくると、夫婦として生活していくのは
なかなか難しく思えてきます。
そうならいよう今一度ご主人だけ悪者になさらず、そうなったのは自分にも原因があるのでは、今一度奥様も我が身を振り返り反省するところがあるかもですよ??
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