SSブログ

保方晴子の今後を海外にいかせたい関係者

小保方晴子氏のSTAP細胞は検証でも再現できずに 21日付で
理研を退職することが伝えられました。今後は海外での再スタートが
確実ではと言われてます。

「中国や韓国の研究機関から誘われているとか情報もあったり
ほかには、理研関係者の話によると水準の高くない国の研究施設に
出向く話などあったりしてるようですが、

どっちにしろ彼女を援助する関係者がいるようです


obokata.jpg
引用元:http://pds.exblog.jp/pds/1/201404/09/
92/d0181492_22291441.jpg



どうして小保方晴子氏を援助するのか

小保方氏のねつ造した論文を見抜けなかった当事者たちは
駄目人間として見られてしまうために、それは当事者たちにとって
これからの仕事に支障はがあるため、そんなことは避けたい。

それならSTAP細胞は成功したとという評価材料があったかのように
小保方氏のSTAP細胞は成功に口裏を仕方なく合わせなければならず
小保方氏に周辺状況を告白されるまえに、他の人にわからないように
協調しないと自分の立場が悪くなる関係者がいるからです。



STAP細胞にES細胞混入の可能性が高い報告!

理化学研究所の調査委員会の26日の発表であったように、
スタップ細胞再現は誰かがES細胞を意図的に混入しないと再現できないと
言ってますから、

意図的に混入出来る人は誰か考えるとスタップ細胞を再現した
小保方氏の他には考えにくいですね

しかし!このことを見抜けなかった当事の関係者は、小保方氏を研究者としては
エリートにしたままが自分たちの立場を保持するためには良いということです。

しかし、嘘であったことがわかった以上小保方氏を承認する研究機関も国内に
あるはずがありません、だっらほとぼりが覚めるまで海外の大学院に
入ってもらうほうが、虚言癖のある小保方氏とレッテルをはられる
よりエリート小保方氏のほうがいいわけです。

(虚言癖は同級生が認めてるようです)


STAP細胞 小保方晴子の虚言癖はやっぱり!
http://tameninarukamo.blog.so-net.ne.jp/2014-12-23




小保方氏の援助が共倒れの危険!

世間を嘘で騒がせたことで、世界中のニュースとなってしまったり、
情報番組は小保方氏への厳しいメッセージが目立ってます。

 そんな時にあまり小保方氏を援助してることが公になれば、
自分の首をしめ共倒れの危険も出てきます。

保方晴子の今後は理研で研究するのは暫くは難しいでしょうし
他の期間でもイメージ悪くなるから採用は当面しないのでは・・・

そうなると海外にいかせたい関係者は自分の立場を守るために
都合が良いわけです。

これで終止符を打つのか、それとも小保方氏暴露本を出版したら、
売れるかもしれませんね。 誰がどんな立場だったのかわかり
保方晴子の今後を海外にいかせたい関係者はそうなると
慌てるでしょうね。

共通テーマ:ニュース | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
** **

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。