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格安スマホ 部門に参加するソニー!

ソニーは格安スマートフォン部門に参加しイオンから発売!
これまでの高級モデル方向を修正し格安でエクスペリアが
手に入るようになります。


運送業界大型店であるイオンと組んで販売するようで
春頃までに売り出す最終調整をしていることが26日に分かりました


高価だったソニーの「エクスペリア」が格安な値段に!

携帯電話事業計画の立て直しの体制を展開しているソニーは
これまで高級モデルに的を絞る方針でしたが、通信料金が安い
割安なスマホが国内で爆発的に普及してきたことから、古いモデルを
格安な価格で販売。

ブランド力があり高価なソニーの商品が仲間入りすることで、格安な
スマホの卸売市場はさらに拡大しそうです。

格安スマホ 部門に参加するソニー!



「エクスペリア」シリーズ旧モデルがイオンの店舗で格安の価格で販売!

ソニーは旧モデル「エクスペリア」を、イオンのそれぞれの販売コーナーで
低価格で売り込みをする話し合いがされてる。

料金は端末代の分割払いと通信費を調整して月額3000円程度!
端末の値段は最新モデルの半額とどうようの3万円台を見込でる。

SIMカードとのセット販売

子会社である仮想移動体通信事業者(MVNO)の、ソネットが提供してる
SIMカードと組み合わせ販売をイオンに申し出てます。

それをイオンは受け入れる形で日本国内では、イオンやビックカメラといった
大規模店舗が破格の価格でスマホの販売をドンドンと手掛けたのですが
そこに、今度は日本郵便も2015年度の参入を検討してます。

スマホの通話料金を高いと実感している購入者が多くいるところに
月額の料金負担を携帯大手3社の半額程度で済むようになり、
速攻で拡大してるようでユーザーにとっては嬉しいですね。



格安スマホといったら!

韓国製や中国製がメジャーだったスマホは、前の年後半から富士通や
シャープなど国内メーカーも販売を始めてたのです。

そこにソニーのパソコン部門から独立してるVAIO(バイオ)は
日本通信と手を組み、オリジナルなスマホを近く売り込む予定です。

 これまで割高と感じてたスマホは事業者間の低価格競争が急展開ですすんでおり、
企業によってはラインアップを広げています。イオンの考えはブランド力の高い
エクスペリアを販売することによって差別化をする方針です。



これまでの最終赤字2300億円を見込んでいるソニーですが、原因として、
携帯電話ビジネスの不振が続いたことによるもので、携帯電話を
ハイクラスなモデルに取り組み、一般価格帯のモデルをカットする方向性でした

しかし!ここに来て低価格なスマホが販売されるようになり、現在保持してる
旧モデルを割安に販売することで赤字をうめ収益の底上げになることから!

イオンとだけでなく他社への提供も検討してるようで、
近くにイオンのない人には格安スマホが購入できるよう
早く進めてもらいたいですね。

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