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ククリナイフ 販売規制

東京・秋葉原で起こったナイフ使用による無差別殺傷事件や
和歌山県紀の川市で小学5年生の男児(11)が亡くなった事件!

凶器となってるナイフが誰でも入手できることから、規制が強くなり
これら指定刃物類を18歳未満の青少年への販売や、貸し付ける
ことが禁止されます。

凶器となってる刃物は「ククリナイフ」


今回小学5年生の男児が不幸な事件にあいましたが
その凶器となったクリナイフはインターネット通販などで容易に
入手できます。

この事件から、ククリナイフのような、危険な刃物を販売を
規制する条例案が和歌山県で提出されました。


小学5年男児の亡くなった、和歌山県は早ければ6月議会に
条例案を発表したいようで、この条例が通るなら危険な指定刃物類に
対しての条例は全国で初めてになります。

この条例が通るなら、18歳未満の青少年に販売を
行なったり貸したりするのはダメにりますが、仕事とか
キャンプなどで使う場合があるとしても、

日常の生活では必要ようとしないように思えます。


誰でも入手に問題

もともとこのククリナイフは軍隊でも使われほどの
危険なナイフですが、日本では包丁と同じような扱いで
売買や所持することは禁止されてません


こんかいの事件で未成年者の再犯を防ぐためにも、
専門家は凶器となるナイフの取り締まりを指摘しています。

確かに普段の生活で必要と思うものは包丁とかカミソリなどの
ようなものですからね、凶器化するようなものを誰でも入手できるのは
問題ありそうです。

この条例は和歌山県でなく、全国に広がっていくのでは
ないでしょうか、しかし今回の事件で刃物をつくり商売をしてる
方たちに影響の無い事を祈ります。

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