解散総選挙に使われる費用税金を２倍にする政治

解散総選挙に使われる費用税金本来なら半分・・・
その半分でも多い解散総選挙費用はいくら？

安倍首相は１８日夜の記者会見で、
２０１５年１０月から考えている
消費税率１０％引き上げを

１７年４月に１８カ月後延期、

２１日に衆院を解散

を発表しました。

その 理由として

（ＧＤＰ）国内総生産が四半期連続のダウンしてることを挙げ、

今年４月からの３％分の税率引き上げが、
個人消費が低下してるときに

来年１０月からの引き上げればさらに、
国民の生活に負担をかけるからだとか・・・？


個人消費低下しデフレ脱却がもう少しのところでダメになる・・・！？

そこまで国民の事を考えてる安倍首相なんですが (?_?)ゝ

どうして！！？？

解散総選挙につかわれる費用はどこから持ってくる？

だって解散総選挙使われる費用って
中途半端な金額ではないんです

もしかして 税金！！

国民の生活に大きく負担をかけるんですけど


選挙にかかる費用がどのくらいかかる？

前回2012年の衆院選は666億2100万円

これだけの多額な税金を投入されてるんです

また解散総選挙だと一番費用がかかるのが選挙執行管理費

つまり　人件費　で約半分が投票所などの人件費だとか

となると、2年前より人件費が下がることはないですよね。

解散総選挙 費用を税金で投入するなら
まだ上がると思ってよいでしょうね

もしかして７００億を超す！！

だいたい衆院議員の 任期は4年で今回の解散総選挙 2年目です

国民の生活を思ってくれてるなら
選挙をするのは4年後でいいのでは

又2年後の解散総選挙費用を税金から投入すると・・・

2倍！　1400億！！！

解散総選挙に使われる費用を税金からこんなに投入してると
消費税率１０％引き上げ後は、またすぐに１５％を国民に負担させるの・・・

２年で解散総選挙しないで後残りの２年を頑張りデフレ脱却をしたら
選挙で税金を無駄遣いしない自民党を国民は応援したくなりますよ。

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タグ：解散総選挙