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タバコを吸うと肺がんになるのは うそ

     1tabako.jpg

タバコ愛煙家も吸わない人もタバコを吸うと肺がんになると信じてませんか
これまでタバコは体に悪い、タバコを吸うと肺がんになると教えられて
きてますから、ほとんどの人が信じてるのでは・・・?

また、タバコの副流煙が吸ってる本人より害になると
報道されたものだから、タバコを吸わない人にとっては
大きな迷惑でした。

愛煙家にとっては、喫煙するところが狭められ至るところで喫煙禁止
あったとしても小さいスペースに限られてたり、

小さな子どものいる家庭では、タバコを吸うものなら
奥さんから、副流煙が子供に悪いからと注意され
ベランダで吸う・・・(TДT)


片身の狭~い思いをしてたのでは・・・?


でもこれからは、堂々とタバコを吸っていいかも??


タバコを吸うと肺がんになるのは うそ!!



科学的な根拠を科学者が明かす

科学者である武田邦彦 氏によると、

タバコを吸う人は早死にしたくなければタバコは止めないほうがいい
タバコを吸っても肺がんにはならない!


副流煙はまったく害はない!

愛煙家にとっては嬉しい限りで・・・

嫌煙家はタバコについて考え治す必要があるかも。



科学的な根拠

1965年代の男性の喫煙率は85%
いまでは20%までなってるんです

このパーセントからすると、タバコを吸う人は半分以下になってるので
肺ガンになる人は少なくなってるはずですよね。

ところが!!??

1965年の肺ガン者数は 3000人

いまでは・・・ 8万人!!

おかしいですよね、タバコを吸うと肺がんになるなら
吸う人は随分減ってるんですから減らないといけません。 
でも逆に増えてます。

この数字からだとタバコを吸うと肺がんになるのは うそのようですね


tabako.jpg

この図を見てもタバコが原因で肺ガンになるんじゃなく、
肺ガンになる原因は別にあると考えても良さそうです。



副流煙は問題ない

ゴミを燃やすときに温度が低いと有害物質が出ると言われてます。
タバコの場合だと、副流煙は燃え方が弱く毒物が2倍くらに
なるようです。

実際にタバコを吸ってる隣で副流煙を吸ったとしても
1万分の1程度で微々たるものです。

毒物が2倍になった副流煙を吸ったとしても、
5000分の1くらいになる計算になりますよね

隣でタバコを1本吸ったからと言って、副流煙を
少し吸ったぐらいではほとんど害はない!! 

結論から言って副流煙はまったくのデマ!!!


副流煙が害になるのは当然

副流煙が害になると発表した人は、筒の中にマウスを閉じ込め
マウスが見えなくなるほど全ての副流煙をマウスの肺に通したから、!!

こんな、事をしたらマウスだけでなく
人間だって害になって当然ですね。



タバコが合う人と合わない人

タバコが合う人は吸うとドーパミンが出て頭はスッキリするので
タバコを吸うと何かパットひらめいたりする。

また、辞められないということは、その人には必要だから
吸っても良いということです。

合わない人は、タバコを吸って嫌だったら合わないと
思っていいですね。



タバコのメリット

☆長生きできる

☆うつにならない

☆脳が働く

☆友達が増える

☆戦争がなくなる

タバコを吸う国はあまり戦争をしないようで、吸うと落ち着くんでしょうね、
アイヌ・アメリカインディアンはタバコを吸っていたから自分から戦争は
しかけないようですね。

それとは、逆でタバコはダメと言う国は戦争をするようですよ



タバコを吸っても害のない数値は700!

タバコを吸っても、害にならない数値があり

700 を超えなければ大丈夫だとか・・・!?


計算方法は

1日に吸う本数x年数=700

この数値を超えると閉塞性肺疾患・肺気腫になりやすいようで
長く吸いたかったら本数を減らすといいですね。



例:1日20本x30年吸ってる=600

700-600=100

100÷20本=5 

1日20本を、後5年吸っても大丈夫です


歳をとってからも吸いたいのでしたら

20歳になってから吸ってるとします。

90歳まで吸うなら、70年間吸う事になります

700÷70年=10

1日10本吸うなら90歳まで吸っても大丈夫です


子供はたばこを吸っても良いのか

こどもは、若干感度が高いので15~18くらいまでは
吸わない方がいいんじゃないか・・・?
それは反応が早いからだとか



禁煙が始まったきっかけは

世界的に広まった嗜好品であるタバコを吸うと肺がんになる
原因と言われるようになったのは、

ヒットラーが喫煙運動を世界で初めたのがきっかけになったようです。

それから1960年代にはいると、アメリカとイギリスが
タバコと健康について研究を開始したのをきっかけに
世界でも禁煙ブームの始まりに。

その結果
タバコを吸うと がん の他に慢性気管支炎や肺気腫・白内障・肌に悪い・
と発表されました。

さらに1975年にWHO世界保健機関が「タバコとその健康に及ぼす影響」
を報告してから世界で144カ国が禁煙運動を始める

それから13年後の1988年に世界禁煙デーを設定され
さらに禁煙ブームは加速


そのころから、日本でも禁煙運動が加熱したところに
副流煙はタバコを吸う人より がん になりなりやすい
発表されたものだから、

色んなところで禁煙が指定されるようになり、タバコを吸う人は
形見の狭い思いをするはめに至ったようですね

飛行機 タクシー 禁煙

飲食店では分煙

タバコのパッケージはタバコを吸うと体に悪いとか目につくように
なってきました、日本のパッケージはまだ可愛いもので、
外国製のパッケージは過激で見るからに気持ち悪い警告の
印刷がされるようになってきました。


武田邦彦 氏

肺がんになってる人をくわしく調べると
タバコを吸ってる人は4000人に一人
吸ってない人は3000人に一人

なせかは、ハッキリと調べないとわからないが武田邦彦 氏によると
タバコを吸うことで免疫ができガンになりにくいのでは


お医者さんいわく、タバコを吸うと肺がんになると言うけれど
4000人の内に肺ガンになった一人しか病院に行かない!

そこに、医者がタバコを吸ってますかと聞くと・・・吸ってる!

その時の世間の状況は85%吸ってたから、ほとんどの男性が吸っていた
のでタバコを吸うと肺がんにになるとなってしまった、

だからタバコを吸うと がん になると思ってしまってる。

なんとなく納得できますね。



どうして禁煙運動が始まったのか

禁煙運動の立役者は、お偉いさんだったようで
部屋の中でタバコを吸われると匂いや煙が嫌で
タバコを吸わせないようにするために権力を使ったとか・・・!?

このお偉いさんは、禁煙を仕掛けただけでなく、今度は
携帯電話を誰かが使うと頭が痛くなると言いだし、
タバコの次は電磁波だとか言って携帯電話を辞めさせようとしたようです。

以前はタバコパッケージには吸うと がん になると、書いていたが
それが、怪しくなってきたので近年では がん になるということは
書かかなくなってます。

それは嘘だから!!

ここまでだと、タバコって体に良さそうと思ったりもしてきますよね
でも、武田邦彦 氏の引用した元データは不正確・グラフの読み方が
間違っているとか厳しい目で見てる方もいます。

タバコを吸うと肺がんになるのは うそが本当なのかどうかはもう少し
検証するのがいいかもしれません。


タグ:タバコ がん
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